小浜市議会 2022-03-14 03月14日-03号
小浜線の利便性の向上につきましては、敦賀開業効果を嶺南地域全体に波及させます嶺南地域公共交通網形成計画を基に、列車内に自転車を乗り入れいたしますサイクルトレインや観光列車運行の可能性、ICカードの導入など、JRや関係者との協議を進めているところでございます。
小浜線の利便性の向上につきましては、敦賀開業効果を嶺南地域全体に波及させます嶺南地域公共交通網形成計画を基に、列車内に自転車を乗り入れいたしますサイクルトレインや観光列車運行の可能性、ICカードの導入など、JRや関係者との協議を進めているところでございます。
取組につきましては、敦賀開業効果の最大化を共通目標とすること、またお客様に繰り返し訪れていただくこと、さらに小浜線が選ばれるための魅力づくりを図ることとしてございます。 本市といたしましては、今回の会議体設立を契機にいたしまして、日常利用や観光誘客に向けた利便性向上と活性化が着実に図られまして、具体的効果が得られるよう、JR西日本との関係性をより深めてまいりたいと考えておるところでございます。
昨年3月、県と沿線市町は、嶺南地域全体に北陸新幹線敦賀開業効果を波及させ地域の公共交通の充実を図ることを目的に、嶺南地域公共交通網形成計画を策定し、今年度から小浜線を基軸とした地域の活性化を積極的に進めているところでございます。 このような中、先月JR西日本が発表した運行本数の減便という手段で合理化を進めることは、到底納得できるものではありません。
さらに、県と沿線市町は、嶺南地域全体に北陸新幹線敦賀開業効果を波及させ、地域の公共交通網の充実を図ることを目的に、昨年3月に嶺南地域公共交通網形成計画を策定いたしまして、今年度から嶺南快速鉄道基金を活用するなど財源を確保して、小浜線を中心とした公共交通の活性化を積極的に進めているところでございます。
二つ目は、北陸新幹線敦賀開業および小浜開業を見据えた事業展開で、北陸新幹線敦賀開業効果を最大化するため、アクションプランの実行による観光の目的地化に向けた魅力の向上、情報発信、市内の受入体制や二次交通の整備、交通アクセスの向上などに取り組むものでございます。
また、この3月に、県及び嶺南6市町と交通事業者等で構成する福井県嶺南地域公共交通活性化協議会では、将来にわたって地域の移動手段として持続可能な交通ネットワークの構築と、北陸新幹線敦賀開業効果を嶺南地域全体に波及させるための利便性の高い二次交通の整備の2点を基本目標に掲げ、小浜線を軸とした「嶺南地域公共交通網形成計画」を策定したところでございます。
来る令和5年3月の北陸新幹線敦賀開業効果を最大限に生かすため、小浜西組の景観整備は極めて重要でございます。 これまでも市長が上京される際には、幾度となく文化庁を訪問されております。1件でも多く補助事業の採択を受けられるよう、引き続き、国や県に対し予算拡充を強力に働きかけてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 9番、佐久間博君。
また、この北陸新幹線敦賀開業効果を最大限に高め、県内全域へこれを普及させるためには、首都圏等からの誘客に向けたPRや県内での受け入れ準備といったソフト関連施策も重要となってまいります。 今年度、FIRST291〜北陸新幹線開業プラン〜がまとめられました。
さらに、県、嶺南市町などによりまして、北陸新幹線敦賀開業効果を嶺南全域に波及されるための利便性の高い2次交通の整備と存続可能な交通ネットワークの構築を目指しまして、小浜線の利便性の向上策を盛り込んだ嶺南地域公共交通網形成計画策定に取り組んでおります。
初めに、北陸新幹線敦賀開業効果の嶺南全域への波及について。 北陸新幹線敦賀開業に向け、利便性の高い地域交通ネットワークを実現するため、新高速バスの誘致に向け、重点道の駅バスターミナル化を進められております。
北陸新幹線敦賀開業効果を本町の観光振興につなげるためには情報発信が重要であり、特産品の展示・販売を初めとして、地域情報の発信や観光案内のPR拠点としての役割も担うアンテナショップの設置はその手段の一つとして有効かと考えますが、現時点において本町が単独で敦賀駅周辺にアンテナショップを設置する計画は持っておりません。
一方、県におきましては北陸新幹線の敦賀開業効果を嶺南地域全体に波及させるために、利便性の高い地域交通ネットワークの実現に向けまして、嶺南地域公共交通網形成計画を本年秋ごろに策定する予定でございまして、現在、嶺南6市町やJRを初めとする交通事業者などとの共同によります嶺南地域公共交通活性化協議会を立ち上げまして、その策定作業が進められております。
それだからということではないですけれども、5月28日付の中日新聞に、敦賀信用金庫が行った企業業況アンケートの結果、北陸新幹線敦賀開業効果に「期待している」と答えた企業24%、「期待していない」とした企業は50.7%、残りは「わからない」ということです。
一方で、県と嶺南市町等関係者で組織する嶺南地域公共交通活性化協議会では、北陸新幹線敦賀開業効果を嶺南地域全体に波及させるため、利便性の高い地域公共交通ネットワークの実現に向け、現在、嶺南地域公共交通網形成計画をことしじゅうの策定をめどに作業中でございます。
一方、県では北陸新幹線敦賀開業効果を嶺南地域全体に波及させるため、利便性の高い地域交通ネットワークの実現に向け、嶺南地域公共交通網形成計画を平成31年秋ごろに策定する予定であり、嶺南6市町やJRなど、交通事業者などと共同で今年度に協議会を立ち上げ、策定作業を行っているところでございます。
この計画につきましては、存続可能な交通ネットワークの構築に加えまして、北陸新幹線敦賀開業効果を嶺南地域全体に波及させるための利便性の高い二次交通の整備といったこともございますので、今後、今の町の計画との関連ですけれども、当然整合性はとっていく必要はあると思いますけれども、嶺南のほうの計画につきましては視野の広い議論というふうになってございますので、本町の実情を踏まえました地域公共交通の再編につきましてはこの
嶺南地域では、県と嶺南6市町が事務局となりまして、北陸新幹線敦賀開業効果を嶺南地域全体に波及させるために、利便性の高い地域交通ネットワークの実現に向け、平成31年度から5年間で取り組むべき事業を取りまとめた福井県嶺南地域公共交通網形成計画を策定する予定でございます。
また、駅から市内観光地等への交通手段といたしまして、レンタサイクルの整備や観光タクシーの充実など、北陸新幹線敦賀開業効果を最大限に生かせるよう、小浜線の利便性向上に取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(今井伸治君) 3番、牧岡輝雄君。 ◆3番(牧岡輝雄君) 次に、舞鶴若狭自動車道の機能充実についてお伺いをいたします。